10/7 東京練習

ども。東京スタッフの熊谷です。
本日の練習の感想など書きたいと思います。


まずは女声合唱曲「いのちのまなざし」から。

本番も近くなってきて雰囲気は良くなってきたと思います。
が、が、が、やはりエンジンのかかりが悪いですね〜。
今日は練習の曲順が後ろからだったのもあるとは思いますが、歌う気分になるのが遅いですねえ。
僕は今日は見ていたので気になったのですが、前奏の部分で皆さん楽譜を見すぎていると思います。
譜面を見るのが大好きなのは良いことなのですが、そんなに好きにならないで下さい。
歌いだしの一小節前では自分のカウントで入れるような癖をつけましょう。
ブレスももっと余裕を持ってやると優雅な音楽になりますよ。
特に、自分のパートが休みで他のパートの部分を追って、自分のパートの番が来た時に反応が遅すぎます。
ラインの受け渡しも大切ですが、最後まで追うと自分の入りが遅れてしまうという事が多々あります。
気をつけましょう。(としか言えない)

そして「海鳥の詩」です。
練習の流れ上、女声の皆さんはちと集中力が落ちているのは仕方がないとは思いますが・・・
この曲は集中力が切れたら絶対にダメな曲です。
あと、男声(というかテノールの皆さん)の自主練習の成果は出てましたね!!!
この先はもっと音楽の中に溶け込むように歌えるようにイメージトレーニングしましょう!
やっと楽譜通りに歌えるようになったので、次の目標は音楽の中に入ることですね。

最後にレクイエム。
今日の指揮は上田先生にお願いしましたので、僕は聞かせてもらいました。
今日は時間もなくて何曲か流すしか練習ができませんでしたね。
やっぱり曲の冒頭が気になりました。
「れーくいえーむ」と3回歌うのですが、どうしてもテンションが落ちてしまう。
音楽でも小言でも、何度も繰り返すときはテンション上げていかないと。
特に2分音符が弱くなっちゃうなあ。がんばろうよ。前も書いたけど。
音符いっぱいに皆さんのエネルギーを注いであげて下さい。

【くまりんからのミニコラム】
まあ、練習の時にも言っていますが、もう一度書きますね。
「歌が上手に聞こえるテクニック」の1つとしてはフレーズの処理が上手にできるようになること。
例えば長い音をボーッっと歌わない。きちんと意味を持たすって事。
曲によるので一概には言えませんが、例えばレクイエムの「ディーエスイレ」でも「ファビラー」って
伸ばす所で意識して音を「ギシッーーーー」って感じてくれるといいのかな。
文章で歌うのは難しいなあ(笑)

最後の曲でも「ルックスえてーるなーー」に躍動感というイメージがもっと欲しい。
せっかく伴奏が「光」を与えてくれているんだから、それを全身で感じるとかね。
音楽の基本は止まらない事です。
難しい言い方かもしれませんが、実は皆さんがワクワクして歌えば音楽は動きます。

逆に止める曲もありますが、その時にはしっかり止まりながら演奏するのです。

東京の合唱団の皆さんへは宿題として・・・
「いのちのまなざし」5曲、「海鳥の詩」の2曲、「レクイエム」の10曲を
漢字一文字の気持ちを次回の練習までにイメージしてもらおうかな。
「喜怒哀楽」だけじゃなくて、全体的なイメージを。
もちろん、展開とかあってもいいですよ。 ex)楽〜夢みたいな。

ということで、来週も頭の片隅に音楽をいつも流していて下さいね〜!!!